缶詰の名前
炭火焼つぼ焼風味
製品情報
基本情報
| 本体価格 | 257円 |
| 内容量 | 65g(固形量45g) |
| 主な原料の産地 |
栄養成分表示
| エネルギー | 61kcal |
| たんぱく質 | 9.8g |
| 脂質 | 0.4g |
| 炭水化物 | 4.5g |
| 食塩相当量 | 1.3g |
原材料名
トップシェル、しょうゆ（大豆、小麦を含む）、発酵調味料、砂糖、鰹節エキス、ロースト醤油ペースト、食塩、昆布エキス／増粘剤（加工デンプン、増粘多糖類）、調味料（アミノ酸等）、乳酸カルシウム、カラメル色素、香料、フィチン酸、香辛料抽出物
食べてみた感想
缶の蓋を開けると炭火のような良い香りがするので
これだけで食欲をそそられます。
貝のプリっとした食感がしっかりと残っていて嚙み応えがあります。
醤油ベースのタレと貝の旨味がマッチしていてついお酒が飲みたくなるような味ですね。
若干後味に苦みがあるのでもしかしたら苦手な人もいるかもしれません。
個人的にはご飯のお供というよりはどちらかというとおつまみにちょうど良いのかなと。
試してないのですが、多分温めたらさらに美味しくなりそうな気がします。
ちなみに原材料にトップシェルと書かれていたのでトップシェルとは何ぞや？と思い調べてみました。
トップシェルは日本向けに外国から輸出されたアカニシ貝のことです。アカニシ貝は本来、北海道から台湾や中国の海域に亘って生息しています。
ですが、黒海などにも移入され帰化している種です。したがってトップシェルの正体とは、黒海に面する地域が日本向けに輸出しているアカニシ貝のことになります。
https://kurashi-no.jp/I0029056より引用
正体はアカニシ貝だったので良かったです。
謎の変な貝だったらどうしようと少しだけ不安になっていました・・・笑
値段が少しだけ高いですが美味しいのでお酒のおつまみ等に最適です！